トレードへの向き合い方

サラリーマンしながら小資金で副業するならFXは可能性大

初めまして

私は、FXで昨年10月から27,000円の資金を今年の3月までの半年で約400倍の1,000万円まで増やすこと

今週のチャート振り返り

環境認識とマルチタイムフレーム分析を再定義する

FXの勉強をすると必ず耳にする「環境認識」と「マルチタイムフレーム分析(MTF分析)」。私も初心者の時に難しく感じましたが、同様に難しく感じてる方多いと思います。この難解な2つのキーワードを簡単に思えるよう再定義します。
今日のトレードチャンス

今日のトレードチャンス 23/04/19

監視ペア(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ドルカナダ、オージードル)の4時間足でゆったりホールドできそうなエントリーチャンスをブログで公開しております。 今日のトレードチャンスはドル円。 相場環境としても簡単な場面ですので、参考にしてください。
今週のチャート振り返り

相場の方向性をダウ以外で把握する

相場の方向を確認することはトレードの基本。 相場の方向を確認するための基本ツールはダウ。ただ、ダウだけでも把握できない場合もあるので、他の要素を組み合わせて総合的に見ていくことが必須です。 その方法を解説
今日のトレードチャンス

今日のトレードチャンス 23/04/11

監視ペア(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、ドルカナダ、オージードル)の内、4時間足で陽線、陰線が2本、3本と続くゆったりホールドできるトレードチャンスを紹介。今日のトレードチャンスはユーロドルとポンドドルです。
今週のチャート振り返り

移動平均線を使っての決済方法を解説

エントリーポイントと違い、決済ポイントに正解は無いと言われます。トレーダーの考え、好み、正確、環境認識などで、様々な決済方法が考えられます。 そこで、値を伸ばしたいとお思いの方に、移動平均線を使う方法がオススメです。メリット、デメリットを解説。
今週のチャート振り返り

移動平均線を使って、エントリー鉄板ポイント(~収縮から拡散~)を狙い打つ

負けないエントリーのコツは、「収縮から拡散を狙うこと」。一般的に収縮から拡散を見るインジゲーターとして有名なのはボリンジャーバンドだが、移動平均線の方がより便利。 移動平均線を使って「ダウ転換」「グランビル」「相場の方向」という根拠てんこ盛りの鉄板エントリーが出来ます。
今日のトレードチャンス

今日のトレードチャンス 23/03/29

監視ペア(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、ドルカナダ)の内、ゆったりデイトレするのに相応しい、4時間足で陽線、陰線が2本以上動きそうなポイントをシェア。本日のトレードチャンスとして取り上げるのはドル円、ドルカナダ。
今日のトレードチャンス

今日のトレードチャンス 23/03/24

監視ペア(ドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードル、ドルカナダ)から4時間足が動き、伸びるポイントを事前に当ブログで「今日のトレードチャンス」としてシェアしています。 今日のトレードチャンスは、ドルカナダ、ドル円です。
今週のチャート振り返り

フラクタル構造から見る移動平均線の使い方

「チャートはフラクタル構造である」と良く聞く話だと思うのですが、このフラクタル構造をトレードやチャートを見る時にどう使うか、ご存知でしょうか? 今回は、フラクタル構造を移動平均線を使って、実際のトレードに活かす話をしていきます。
今日のトレードチャンス

今日のトレードチャンス 23/03/17

監視ペア(ドル円・ユーロドル・ポンドドル・ドルカナダ・ユーロドル)の内、デイトレでじっくりホールドできそうなトレードチャンスを厳選して、シェアしております。 今日のトレードチャンスはドル円。トリプルトップで抑えられ、妙味のある通貨ペアになります。