今週のチャート振り返り

国内FX会社ではなく、海外FX会社を使うとハイレバでのトレードが可能です。27,000円から1,000万円まで半年間で増やせたように、小資金からでも夢を見ることができます。しかし当然ハイレバトレードにはリスクが伴うので注意点を解説します。

デイトレでゆったりトレードするのであれば、4時間足のエリオット第3波目、つまりダウ転換後の初押し、初戻しを狙うのが効果的です。その理由と待ち方を解説します。2022年2月21日ー25日の各ペアのチャートの振り返りも掲載しています。参考にしてください

チャートパターンに沿ったトレードをしても、そのチャートパターン通りの値動きにならない、思ったように伸びないときは、疑ってかかること。 そうすることで、余分な損切りの回数や金額の減少に繋がります。

こうなったら下がる、上がるというチャートパターン、色々ありますが、そこでエントリーしたものの、思った方向に伸びず損切りすることありますよね。そういう場合に気をつけないといけないことを、実際のトレードを題材にして解説しています。

トレードの奥義は、高値超え安値割れからの過去の安値、高値の抑え、支えからのエントリーと考えてますが、ではどの安値、高値の抑え、支えを待てば良いのか？という疑問に答える記事。これさえわかればプロトレーダーになれるはず。

一気の上昇、下落の後は、追っかけての買い、売りは厳禁だが、トレードが上手くなるとその上昇、下落の手仕舞いの売り、買いを獲りたいと考えてしまうもの。ただし、1時間足のダウ転換から入ると火傷してしまいがち。4時間足の転換から手仕舞いのエントリーを狙いたい。

高値切り上げ後、過去の高値に支えられ買いエントリー、安値切り下げ後、過去の安値に抑えられ売りエントリー。これはダウ・レジサポライン・エリオットの第3波・移動平均線レベルのグランビルと誰もが知る根拠のオンパレードとなりやすい鉄板パターン。

改めてトレードの基礎・基本である「損切り注文の集中」を意識して、今週（2022年1月10日ー14日）のチャートを振り返りました。エントリーすべきポイントを解説しています。

トレードで勝ち続けるには、不可欠な相場環境認識。それには上位足から下位足までを分析していくマルチタイムフレーム分析が、欠かせません。マルチタイムフレーム分析の鍵は、まず獲りに行くべき波を決めること。その波の把握、チェックの実践方法を解説します。

トレードの教科書には必ず載っている超有名な「グランビルの法則」 しかし、教科書で載っている「グランビルの法則」は使えません。 そこで、実践的なグランビルの法則を解説します。 また、2021/11/29-12/3の主要通貨の過去検証も掲載しています