兼業トレーダー必須のトレード手法

トレードの極意は押し目買い、戻り売り。しかし、上位足から考える「マルチタイムフレーム」で考えないと非常にリスクの高いトレードをしてしまっている可能性があります。どの時間足の波を取るかを意識することで1日ホールドできるトレードも可能です。

トレーダーであれば誰でも知っているダウ理論。安値切り上げ、高値切り上げで上昇ダウへ転換します。しかし実際のエントリーでは、安値切り上げから、高値切り上げからの2つのパターンがあります。どちらが優位性が高いかを解説し、何を待てば良いのかが明確になります。

サラリーマンやお仕事をしながらのトレード、つまり兼業トレーダー必須のエントリーポイントを解説移動平均線レベルでダウをカウントすると、エリオット波動の第3波、グランビルの法則、レジサポライン、トレンドフォローというトレード根拠のスーパースターチームを味方にできます

移動平均線はトレードの基準となる欠かせない超重要なインジゲーターなのです今回の記事では移動平均線レベルのダウカウントをグランビルの法則に使うことで勝率が高く、値幅も大きい、リスクリワードの高いトレードができることを解説します

移動平均線レベルでダウをカウントすると、その一つ上の時間足のエリオットの第3波を簡単に捉えることができますサラリーマンや仕事をしながらトレードをする兼業トレーダーが確実に取るべきトレードであるエリオットの第3波を解説します