環境認識

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どの波を獲りに行くのか決めていますか?

2021年6月21日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、普段チャートを見るときに、常にどの時間足のどの波を獲りに行くのかを意識することの重要性を解説します 往復ビンタを喰らうことは無くなります
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伸びた後は、過去の安値に抑えられ、高値に支えられてからエントリーを考える

2021年6月18日朝時点のオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、伸びた後のトレードについて解説します 過去の高値に支えられ、安値に抑えれることでできるレジサポラインについて形成される仕組みも解説
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怪しい時は、しっかり上位足で確かめてみる

2021年6月17日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、環境認識と違う値動きをした場合に、その違う答えは上位足にあることが多いことを解説します
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指標発表はどこまでマークすべきか?

2021年6月15日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と毎回一つのテーマを深掘りしてトレードとの向き合い方、チャートの見方を解説しております 今回のテーマは今晩深夜FOMC(連邦公開市場委員会)があ...
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日足下降トレンドだから買えない…なんて単純な話では無い

2021年6月15日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、単に上位足のダウ、トレンドで機械的に環境認識を捉えるのではなく、エリオットの波で考えることで、上位足に逆らったトレードが可能ということを解説します
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フラクタル構造をエリオット波動で解析する

2021年6月14日朝のオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、フラクタル構造を各時間足のエリオット波動でカウントすることで把握できることを解説します
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4時間足チャートでトレードが可能な相場なのかを確認できます

2021年6月11日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、4時間足チャートでその日デイトレできるか、できないかを簡単に判断する方法を解説します
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押し安値、戻り高値からエリオットを捉え環境認識を考える

2021年6月10日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、移動平均線を用いて押し安値、戻り高値を把握し、エリオット波動で環境認識を簡単に把握できることを解説します
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最終的にはリスクリワードでエントリーを決める

2021年6月9日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、リスクある局面の説明とその局面でのエントリーの基準をテーマにしてトレードとの向き合い方、チャートの見方を解説しています
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エリオットをカウントしてシナリオを考えてみる

2021年6月8日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、トレードとの向き合い方、チャートの見方を「エリオット波動をカウントして今後のシナリオを考えてトレードに活かす」ことをテーマに解説します