今週のチャート振り返り

価格は他人の損切りで動く

4時間足以上の上位足で大陽線、大陰線をつけて、明確な押し目、戻り目をつけない値動きになった後は、レンジ相場になる可能性が高くなります。その理由を押し安値、戻り高値を用いながら解説します。値が動くところは損切りの入ったところなのです。
今週のチャート振り返り

グランビルの法則を舐めてはいませんか?

トレードの基本は、トレンドフォロー。トレンドフォローとは上位足の押し目買い、戻り売り。この押し目、戻り目を獲るタイミングを測るのに、ダウ、フィボナッチなどありますが、移動平均線を使ったグランビルの法則もその中に含まれます。グランビルの法則の本質を解説します。
今週のチャート振り返り

環境認識とはチャートの収縮部分を探すこと

トレードには環境認識が大切とよく言われますが、環境認識足とトレード足との関係性をどう捉えてますか? 最近チャートを見ていて思う、この環境認識足とトレード足との関係性をお伝えします。 環境認識とは? 改めて環境認識を考えていきます。 環境認識...
今週のチャート振り返り

注文の集中を簡単に見つける方法

注文の集中からエントリーすると逆行し難い、大きく動くなど、負けにくくストレスの少ないトレードが可能です。その「注文の集中」の簡単な見つけ方をレクチャーします。
今週のチャート振り返り

安く買う、高く売るとは?

別にFXに限らず、株式でも、不動産でも、ビジネスでも、安く買って高く売れば儲かるというのは、誰でも知っている当たり前のこと。しかし、いざトレードをやると、この当たり前の儲けの鉄則「安く買って、高く売る」ができません。その理由と対策を解説します。
今週のチャート振り返り

ロンドン・NY休場明けの東京時間スタートは要注意

先週末4月14日は、東京以外の各国市場は休場しており、1日方向感の無い動きでした。 こういうロンドン、特にNY市場が休場の翌日の東京市場のスタートは結構動くことが多いので要注意。 なぜ、ロンドン・NY市場開けが要注意なのか、特に注意しないと...
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全戻しからのトレードは危険な香り…

「全戻し」つまりそれまでの上昇、下降から反転し、上昇、下降の起点まで戻す値動きのことですが、形としてはダブルトップ、ダブルボトムなので、チャンスと思いエントリーしがち。しかし、全戻しからのエントリーの勝率は格段と落ちます。その理由と全戻しからのエントリーを解説します。
今週のチャート振り返り

レンジ相場を早く見極める方法

兼業トレーダーにとって、レンジ相場はできるだけ入りたくない相場環境の一つ。しかし、レンジ相場の形成期のときは、なかなか気づかないもの。そこで、レンジ相場を早く見極める方法を解説します。
今週のチャート振り返り

兼業トレーダーにオススメのエントリーポイント

兼業トレーダーの悩み「チャートを見れる時間が少ない」を解決する「反転しづらい(負けにくい)、伸びるところでエントリー後放置ができる、損切り額が小さい、逆指値注文を入れやすい」4つのメリットを持つエントリーポイントを解説。
今週のチャート振り返り

デイトレだけに、日足のチェックも超重要

デイトレであっても、日足の陽線が出た時に買い、陰線が出た時に売れば、勝率も上がり、ほったらかしのトレードが出来る可能性が高くなりますよね?トレードが簡単になる日足の陽線、陰線が出やすい相場環境の見分け方を解説。