ゆったりデイトレで仕事中でもトレードで資産形成

通貨の相場は各国の経済指標発表の結果により、上下に変動します特に、米国雇用統計、各国の政策金利決定前は注意してエントリーする必要があり、できればポジションを持たないことですどの指標発表が相場に影響があるのか、その選別方法について解説します

7月入って初めてのトレードをしましたので、その報告と自分自身の体験から語れることなのですが、トレードルールを厳密にし過ぎることでの弊害を語ります7月9日ユーロドル　ロング　トレード報告まずは、上位足の環境認識を日足から説明していきますユーロ...

2021年7月5日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、想定と異なる値動きをした時には、上位足を確認すると答えにほぼ到達することを解説します

2021年7月2日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、私の最近の鉄板トレードパターンを紹介します勝率高くリスクリワードも良いエントリーポイントです

2021年7月1日の朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、上位足のダウの転換点となる安値、高値は節目になりやすいということを解説します

2021年6月30日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識とともに、あなたのトレード力をアップさせる1番の近道である過去検証について解説します

2021年6月29日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、三尊、逆三尊という1番著名なチャートパターンでのエントリーポイントを解説します

2021年6月28日の朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、ダウ・トレンドなどの一つの方向性だけでなくエリオット波動を加えることで環境認識の精度が増すことを解説します

2021年6月25日の朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共にトレーダーの罹る2大疾病である「ポジポジ病」と「タジタジ病」のうち、「ポジポジ病」の対処法について私の経験を基に解説します

2021年6月24日の朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、トレーダーの2大病である「ポジポジ病」と「タジタジ病」の内、「タジタジ病」の克服法を解説します