2021年5月31日から6月4日までの実際のトレード報告とともに、良かった点、反省点などを綴りながら、自分のトレードノートを公開している形で記事を書いていますのでご自分のトレードノート作りや、実際のトレードの参考にしてくだされば幸いです
今週は2回トレードを行いました
6月2日ドルカナダのロング、翌3日のオージードルショートです
6月2日ドルカナダ ロングエントリー

その日の環境認識から
日足↓
4時間足↑
1時間足↑
この4時間足チャートでは、少しわかりにくいのだが、微妙に押し安値(赤線)を割っているのだが、そこから勢いある上昇があり、私の中ではダブルボトムとして認識した
1時間足の押し安値も前日上抜き、トレンド転換、4時間足のトレンド方向と揃ったことでこの初押しを狙ってました

前述の通り、初押し狙いで、ちょうど揃っている高値が目前にあり、この高値を超えると上昇が期待できるので、高値上に逆指値注文を入れました
しかし、4時間足の押し安値を微妙にヒゲで割っているので、相場参加者が、4時間足がトレンド転換したと認識している可能性もあるので、その戻り高値に相当するラインは、チャート上にもラインを引き注目していました
仮に、その戻り高値にタッチして反転の場合は、私の環境認識が間違っていると言うことで即撤退はシナリオにありました
そして、危惧していたように、戻り高値で跳ね返されて戻ってきたので即決済
その後、大きく値を下げたので、ここでの決済は正解でした
ここ数ヶ月、法人化への移行に伴い、大口でのトレードができず、再開した途端に連敗し、どこかで取り返そうと少しトレードに対して前のめりになっていたのは事実で、リスク高い局面に手を出してしまったことは反省すべき点
ただ、仮にダブルボトムと認識されれば、自分の狙うべき局面であり、リスクもしっかり把握した上で、またそのリスクにも対応できているのは、1年前の私とは全く成長しているところは良い点である
6月3日オージードル ショート

その日の環境認識
日足↑
4時間足↓
1時間足↓
大きく見ると三尊の形であり、日足の押し安値には反発してダブルボトムにはなっているが、直近安値を割ると下げる形である
昨日、4時間足の押し安値割れでトレンド転換、その初戻りを狙っていた

前述の通り、1時間足も下降トレンドへ転換し、15分足でダブルトップの形で安値をヒゲで割ってきたので、成り行きでエントリー
1時間足の移動平均線(赤)が上向きなので、戻してきたがそこは耐え、ヒゲでつけた安値割れから、順調に下げてきた
日足の安値付近で決済できれば理想だったが、そこで決済できず、大きく戻して、15分足の上昇ダウ確定の高値に決済ラインを置き、そのラインに引っ掛かった
この後は、実は反転下落した後は、指標発表の影響もあり、大きく値を下げることになる
ここで耐えていれば…という話になるのだが、この日は仕事中でもチャートを見れるシチュエーションで流石にここを超えると一気に上昇すると確信しての決済なので仕方無し
どちらかというと日足の安値で切れなかったことが反省点
エントリーと違い、決済は明確なルールが無いので(マイルールという意味でなくトレーダーの中でもということ)永遠のテーマというか難しいところでもある
基本は、日足の高値、安値、4時間足以上の押し安値、戻り高値は目標値となるが、エントリー時にそこに決済注文を入れられない“欲深さ“も有り(笑)まあ、そこは自分とのバランスをいかに取るかなのかも知れないですね
仮に4時間足が上昇トレンド時であれば、日足安値で即決済はしていたと思います
逆に言うとそれだけ下抜けする局面だったので、耐えてホールドというのも有りますが、複利の高レバレッジでトレードしている以上負けると取り返すのに時間を要するので、微益でも勝ってトレードを終えたいのが本音
そういう意味でもここで決済できたのは正解とも言えます
神でも無いので、未来の値動きを完全に読むことは不可能、チャートの右側はあくまで結果論ですから、その時の最善の手など誰もわからないのです
そういう意味で損失を未然に防ぐのは、この時点での決済は、正解だと思います
そのためにも損切り注文をエントリー時に入れている訳ですからね
まとめ
バチっと勝ててるトレードを紹介するのと違い、前回の負けトレードの報告と同様、なかなか自分でも勇気が要ります
しかし、こういう感情面のこともしっかり記載しておくことで、自分の今後のトレードにも活かされますし、読んでいる方にも参考になるかなとも思います
微益でも、リスク要因がわかっていて入り、そのリスクを回避できた納得の決済と、もっとこうしておけばという少し後悔の念のある2つのパターンを紹介できたのは良かったかと(笑)
こんな風に、読んでいる方と一緒に成長できれば嬉しいですね

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