環境認識 指標発表はどこまでマークすべきか? 2021年6月15日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と毎回一つのテーマを深掘りしてトレードとの向き合い方、チャートの見方を解説しております今回のテーマは今晩深夜FOMC(連邦公開市場委員会)があり... 2021.06.16 環境認識
環境認識 日足下降トレンドだから買えない…なんて単純な話では無い 2021年6月15日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、単に上位足のダウ、トレンドで機械的に環境認識を捉えるのではなく、エリオットの波で考えることで、上位足に逆らったトレードが可能ということを解説します 2021.06.15 環境認識
環境認識 フラクタル構造をエリオット波動で解析する 2021年6月14日朝のオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、フラクタル構造を各時間足のエリオット波動でカウントすることで把握できることを解説します 2021.06.14 環境認識
トレード報告 FXに穴狙いは必要無い、ド本命だけ買えば良い 2021年6月7日(月)から11日(金)まで1週間のトレード報告です各時間足それぞれの移動平均線レベルでカウントしたダウとエリオット波動による環境認識を用いながら、オージードルとドル円の実際のトレードを解説します 2021.06.13 トレード報告
環境認識 4時間足チャートでトレードが可能な相場なのかを確認できます 2021年6月11日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、4時間足チャートでその日デイトレできるか、できないかを簡単に判断する方法を解説します 2021.06.11 環境認識
環境認識 押し安値、戻り高値からエリオットを捉え環境認識を考える 2021年6月10日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に、移動平均線を用いて押し安値、戻り高値を把握し、エリオット波動で環境認識を簡単に把握できることを解説します 2021.06.10 環境認識
環境認識 最終的にはリスクリワードでエントリーを決める 2021年6月9日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、リスクある局面の説明とその局面でのエントリーの基準をテーマにしてトレードとの向き合い方、チャートの見方を解説しています 2021.06.09 環境認識
環境認識 エリオットをカウントしてシナリオを考えてみる 2021年6月8日朝の時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と、トレードとの向き合い方、チャートの見方を「エリオット波動をカウントして今後のシナリオを考えてトレードに活かす」ことをテーマに解説します 2021.06.08 環境認識
環境認識 1時間足と4時間足のトレンド方向が違う場合の考え方 2021年6月7日朝時点でのオージードル、ドルカナダ、ドル円、ポンドドル、ユーロドルの環境認識と共に一つのテーマに絞って、トレードとの向き合い方、チャートの見方を解説します今回のテーマは「1時間足と4時間足のトレンド方向が違う場合の考え方」です 2021.06.07 環境認識
トレード報告 決済って、やっぱり難しい?! 2021年5月31日から6月4日までの1週間のトレード報告ですトレード根拠やその時の感情面などを参考にして欲しいために敢えてトレードノートを公開しています自分への備忘録でも有りますが、ご参考に 2021.06.06 トレード報告